2008年12月25日木曜日

IPPO

基本的に信号は無視する。
さすがに車では無視はしないけど、歩いてるとき横断歩道で信号待ったりしない。
そんな俺でも、信号に従って止まる瞬間がある。
それは、自分の他に人が同じ信号を待っている時。
特に小さな子供、年配の方が待っているときはなお更だ。
そんなの当たり前。
こんな俺でも、そんな大人にはなりたくない。
だからこそ、そんな状況で気にせず渡っちゃうサラリーマンなんか見ると無性に腹が立つ。
腹が立つというよりも、悲しくなる。
だって、子供は絶対、そんな大人の姿を見てる。絶対真似しちゃう。
昔、信号無視した高校生につられて、歩き始めて車に跳ねられそうになったおじいちゃんを見たことがある。
信号が青に変わったと思ったんだ。


どうしても待てない瞬間はある。
でも信号無視して稼げる時間はせいぜい1分くらい。
そんなこと信号無視する人達はみんなわかってる。
それでも無視してまで進もうとするのは、自分に負担を掛けたくないからだ。
つまり自分に余裕がないんだ。無視しちゃうことで自分で自分には余裕がありませんって言っちゃってる。
自分で認めちゃってる。その余裕の無さみたいなものが悲しい。


『他人は自分を映し出す鏡』だ。


そんな瞬間でも自分を制御できる、その一歩を踏ん張れる強い意志を持ちたい。
それがさらに自分を高めるPOWERになるんだと思う。
そこで一歩、たった一歩だけど、その一歩踏ん張れることで、次の一歩がすげぇ一歩になるんだと思う。
すげぇJAMPみたいな一歩が踏み出せるんだと思う。

体と心はいつも一つだ。自分の行動・思考が総て自分自身で、自分自身に繋がってる。



今日そんな場面に出くわして、そんなことを考えた。

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